2007年01月26日

東京都の市区町村別の私・国立中への進学率

asahi.com
東京都は中学校の5校に1校強が私立中で、私立中の今春の募集人員総数は2万5000人。中学受験の全国最激戦区だ。

昨年3月に小学校を卒業した児童の私立・国立中への進学率は、都全体の平均が17.6%。市区町村別では、最も高い千代田区の39.5%を筆頭に中央(38.0%)、港(37.4%)など6区が30%を超えた。

児童の数自体が少ない地区もあるが、高級住宅地を抱え私立学校も多い都心部という共通点がある。郊外になるほど私・国立中への進学率は下がる。

東京と神奈川、千葉、埼玉の1都3県では、私立中は約280校が4万人近くを募集する。大手進学塾「四谷大塚」の予測によると、私・国立中の受験者は、まもなく佳境を迎える07年度入試では過去最高の5万1000人に達する見通し。小学6年生の6人に1人が受ける計算だ。

首都圏に次ぐ激戦地である近畿圏では、交通の便が良い阪神・北摂地区での私立中進学率が高い。朝日新聞社の調べでは、高級住宅地がある兵庫県芦屋市が32.1%と突出。同じ兵庫の西宮市(19.0%)、宝塚市(15.9%)、大阪府箕面市(13.9%)と続く。

大都市圏を離れると状況は一変する。私立中自体が少なく、一部の例外を除くと強い中学受験志向は見られない。ただ、名門公立高校が中学部を新設して中高一貫教育に乗り出す例が相次いでおり、人気が高い。

posted by 受験オタク at 11:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 中学受験事情
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