2007年02月08日

個別指導塾売上急成長

売上高成長率1位で、全国に「明光義塾」をフランチャイズ展開する明光ネットワークジャパン(本社・東京、ジャスダック上場)は講師1人に生徒3人の補習型。年間授業料が30万円程度と他の個別型大手より安く、昨年1年で生徒数は1万人増え、7万9000人が千を超える教室に通う。

約140教室をもつ東京個別指導学院(本社・同、東証2部)も補習が中心だ。1対2が基本で年50万円程度。首都圏が軸だが、大阪、名古屋、福岡にも進出しており、斎藤勝己営業部長は「首都圏以外は個別型が浸透しておらず、さらに拡大できる」と話す。

進学指向が強いのは「TOMAS(トーマス)」を首都圏で展開するリソー教育(本社・同、東証1部)。1対1で年80万円前後と高いが、43教室に8700人が通う。集団型と「ダブル」で通う生徒もいるという。

岩佐実次(みつぐ)社長は「うちの生徒の9割は集団型から移って来た。おかげで業界内では嫌われ者。でも、お客さんには、他の塾と比較した上で選んでいただいているわけです」と強気だ。

個別型の活況を目の当たりにして、集団型の大手でも個別コースの併設が相次ぐ。市場調査会社の矢野経済研究所は、塾市場も05年度には9000億円程度まで縮小すると予測するが、個別型のシェアは今後も伸びると見ている。
塾業界に、ゆとり教育が「神風」 朝日 03/03/29
posted by 受験オタク at 18:18| Comment(0) | TrackBack(1) | 中学受験事情
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リソー教育(トーマス)ってどんな塾?
Excerpt: トーマスでおなじみのリソー教育。個別指導塾として独自の評価をしてみました。
Weblog: リソー教育(トーマス)ってどんな塾?
Tracked: 2007-02-08 19:57